相馬野馬追が閉幕 コロナ禍で無観客も勇姿は健在

2020年07月28日

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出陣式で訓示を述べる総大将の相馬行胤(みちたね)さん(中央)=2020年7月25日午前9時30分ごろ、福島県相馬市の相馬中村神社

 勇壮な戦国絵巻で見る者を魅了する国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追」が27日、3日間の日程を終えた。今年は新型コロナウイルスの影響によって、騎馬行列や神旗争奪戦などが見送られ、中村(福島県相馬市)、太田(福島県南相馬市)、小高(同)3神社での無観客の行事が中心になった。無念の開催になったが、甲冑(かっちゅう)や陣羽織で装った武者たちの気概は健在。来年の完全復活を祈りつつ、厳かに神事を繰り広げた。

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