<アングル青森>迫力満点、夢膨らむ 八戸・長根屋内スケート場

2019年11月18日

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1周400メートルの真新しいリンクが天井の断熱材に映る。明るく洗練された雰囲気が特長。リンク内には、フットサルとバスケットボールのコートもある

 「八戸冬季五輪も夢じゃない」と思えるほどのスケートリンクが、ことし9月に完成した。八戸市長根屋内スケート場は長野市と北海道帯広市に次ぐ国内3カ所目の大規模な屋内リンク。もちろん国際大会を開催できる。
 先月25~27日に初の競技大会となるスピードスケートの全日本距離別選手権が開かれ、平昌冬季五輪金メダリストの小平奈緒、高木美帆も出場。3000人を超える観衆は、氷を蹴る迫力満点の音を聞きながら大歓声を送った。
 来年1月には国体の冬季大会、再来年はスピードスケートの世界ジュニア選手権も予定されている。
 観戦に訪れた中学3年の村崎香穂さん(15)=青森県おいらせ町=は「スピードスケートの練習でも利用させてもらっています。こんなに立派なスケート場が地元にできて本当にうれしい」と声を弾ませていた。
(写真部・佐藤将史、藤井かをり)

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