西馬音内盆踊り、屋内の舞もあでやかに 台風の影響で会場変更

2019年08月17日

1枚目/2枚中

優雅な身のこなしで見事な舞を披露した踊り手たち=2019年8月16日午後7時ごろ、秋田県羽後町の町総合体育館

 日本三大盆踊りの一つ、秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りが16日始まり、あでやかな舞を見る人に披露した。
 踊り手の女性は編みがさを深くかぶり、端切れを接いだ「端縫(はぬ)い」の衣装。顔を頭巾で覆った女性も加わり、奥ゆかしい踊りで観客を魅了した。
 会場は本来、町内の本町通りだが、台風10号の影響で町総合体育館に変更された。体育館には寄せ太鼓が鳴り響き、大勢の着飾った子どもたちや観光客が詰め掛けていた。
 約700年の歴史がある西馬音内盆踊りは、1981年に国の重要無形民俗文化財に指定された。18日まで開かれる。

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る