<甲子園>鶴岡東、序盤に主導権 春準Vの習志野下す

2019年08月15日

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【鶴岡東9-5習志野】9回表鶴岡東2死、丸山が2打席連続でソロ本塁打を放つ=2019年8月14日、甲子園

 鶴岡東は今春の選抜大会準優勝の習志野(千葉)を9-5で下した。鶴岡東は二回に5点を先制。丸山が2打席連続の本塁打を放った。関東第一は熊本工に6-5で競り勝った。

 ▽2回戦(第2試合)

鶴岡東(山形)050000031-9
習志野(千葉)000200120-5

 【評】鶴岡東は序盤に主導権を握った。二回に打者10人の猛攻で6安打を集め5点を先取。5-3の八回には丸山の左越え本塁打などで突き放し、九回にも加点した。先発影山と2番手池田は計5点を失ったが、バックが無失策でもり立てた。習志野は勝負どころで投手陣が踏ん張れなかった。

○…丸山、人生初の2打席連発

 鶴岡東は丸山の2打席連続弾で粘る習志野を突き放した。1本目は2点リードの八回、高めのボール球を思い切り引っ張ると、打球は左翼ポール際へ。台風10号の逆風をものともしない一振り。九回は右翼席に運び「打球が想像以上に伸びた」。人生初という2連発を喜んだ。
 他県出身の選手が多いチームの中で、地元鶴岡の中学出身。1回戦でも逆転打を放っており「次も勝利につながる一本を打ちたい」と声を弾ませた。

◎予想を上回る得点

 鶴岡東・佐藤俊監督の話 予想以上に点が入った。丸山の2本塁打はうれしい誤算。チャンスとピンチは同じようにやってくると思っていたので、取れるアウトをしっかり取ろうと積み重ねた結果が出た。影山は腕の振りが良かった。

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