「基本大切」プロから学ぶ ソフトバンク東北絆CUP、仙台で小中学生野球大会

2019年08月13日

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プロ野球元ソフトバンクの摂津さん(手前左)らの指導を熱心に聞く子どもたち=2019年8月10日午後1時10分ごろ、仙台市宮城野区の仙台市民球場

 東日本大震災の復興支援イベント「ソフトバンク東北絆CUP」(ソフトバンク主催)の野球大会が10日、仙台市宮城野区の市民球場であった。岩手、宮城、福島3県の小中学生約200人が親善試合や元プロ野球選手による指導教室を通じて交流した。
 大会は3県の中学校4校と個人参加の混成チームの計5チームがトーナメントで対戦。熱戦の末、東松島市鳴瀬未来中が優勝した。
 指導教室では元ソフトバンク投手の摂津正さん(秋田市出身)ら元プロ選手9人がコーチとなり、投法や打法などを伝授。技術を盗もうと、子どもたちが真剣に練習に取り組んだ。
 鳴瀬未来中2年永野虎之輔さん(14)は「プロの選手はオーラが違う。基本の大事さを改めて感じた」と話した。
 摂津さんは「生き生きした表情を見られて良かった。子どもたちの姿を通じ、地域に元気が広がってほしい」と語った。

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