丸森「斎理幻夜」日台の明かり競演 絵灯籠幻想的な夜彩る

2019年08月13日

2枚目/2枚中

池の周りに飾られた絵灯籠。水面にも浮かべられた=2019年8月10日、宮城県丸森町

 宮城県丸森町の中心街で10日夜、豪商の旧邸宅「斎理屋敷」の庭園などを絵灯籠で彩る「斎理幻夜」があり、観光客らが幻想的な夏の夜の光景を楽しんだ。
 町などが主催し、今年で31回目。絵灯籠は約1000基を飾った。池を囲むように設けた竹組みには150基ほどがつるされ、ほのかな明かりが暗がりの水面に映し出された。
 今年は町と台湾との観光交流を進めようと、台南市のランタン祭りでともされた明かりも展示。異文化の光と和の明かりが競演した。屋敷前の通りは歩行者天国となり、浴衣姿の住民らが夜店巡りや大道芸人のショーを楽しんだ。

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