闘志旺盛 力士に歓声、大相撲夏巡業・仙台場所

2019年08月12日

3枚目/3枚中

大勢の相撲ファンを前に土俵入りする横綱白鵬=2019年8月11日、仙台市体育館

 大相撲夏巡業の仙台場所(河北新報社、仙台場所実行委員会主催)が11日、仙台市太白区の市体育館であった。約5600人の相撲ファンが迫力ある取組に歓声を上げた。
 力士がぶつかり合う音が場内に響き、土俵際の熱戦には客席から「おー」という声が湧いた。名古屋場所で千秋楽まで優勝争いを演じた鶴竜関、白鵬関の両横綱の取組にはひときわ大きな声援が飛んだ。
 錦木関(盛岡市出身)と宝富士関(青森県中泊町出身)の東北勢同士の取組は、力強く寄り切った錦木関に軍配が上がった。軽快に土俵を動き回る小兵の炎鵬関を下した阿武咲(おうのしょう)関(同)にも拍手が送られた。
 ユーモアを交え禁じ手を紹介する初切(しょっきり)も観客を楽しませた。聖ドミニコ学院小1年山影恒太君(6)=仙台市泉区=は「初めて生で相撲を見た。大好きな白鵬関が勝って楽しかった」と笑顔で話した。

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