<アングル宮城>「仙女」中学生レスラー 日本一へ日々鍛錬

2019年08月05日

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【必殺】得意技のドロップキックを決める愛海さん。ロープの反動を利用し、連続で繰り出すドロップキックは圧巻=2019年6月20日、仙台市の宮城野区文化センター

 リング上で激闘を繰り広げ、人気を集めている「センダイガールズプロレスリング」(仙女)。その中にひときわ若い中学生レスラーがいる。
 「愛海(まなみ)」というリングネームで登場する山添愛海さん(14)は、仙台市南光台東中の3年生。小学生の時に初めてプロレスの試合を観戦し、選手のかっこよさに憧れたという。
 練習生になってトレーニングを積み、中学1年の12歳でデビュー。就業時間などに配慮しつつリングに立ち、もうプロ2年目に入った。
 「中学最後の年なので、悔いが残らないよう勝利にこだわって戦うつもり」と愛海さん。仙女代表取締役で今も現役の里村明衣子(めいこ)さん(39)は「精神的にタフで、いちずに練習する」と評価する。
 「日本一の女子プロレスラーに」(愛海さん)という夢に向かって、鍛錬の日々が続く。
(写真部・伊深 剛)

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