<春季東北高校野球>東北学院 7回一気

2019年06月08日

15枚目/17枚中

【東北2―3学法石川】9回表学法石川2死三塁、相手バッテリーのミスで三走島田(16)が生還、ナインと喜び合う=2019年6月7日、山形県野球場

 春季東北地区高校野球大会は7日、山形県野球場などで2回戦6試合があり、東北学院(宮城第3)弘前学院聖愛(青森第2)明桜(秋田第1)学法石川(福島第2)青森山田(青森第1)鶴岡東(山形第1)が勝ち、8強が出そろった。
 東北学院は花巻東(岩手第1)を9-5で破った。
 第3日の8日に行われる予定だった準々決勝は雨のため9日に順延。準決勝は10日、決勝は11日に行われる。

 ▽2回戦(山形市総合SC)
東北学院(宮城)
   021000600=9
   030000002=5
花巻東(岩手)

 【評】東北学院は終盤に打線が爆発した。3-3の七回、菅原の適時打で勝ち越すと、二木、喜早が2点打で続いてこの回計6点を挙げ突き放した。花巻東は九回に2点を返したが反撃が遅かった。

<小林賢の力投、勝利引き寄せる>
 東北学院は先発小林賢が九回途中まで粘りの投球を見せ、花巻東相手の金星をもたらした。
 二回に長短3安打で3点を奪われて試合をひっくり返されたが、三回以降は岩手第1代表の強打線をわずか3安打に抑えた。昨年秋以来磨いてきたツーシームを武器に、打たせて取った。「自分がやれることをしっかりできた」と満足そうに試合を振り返った。

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