<アングル宮城>仙台六大学野球誕生50年 名選手育む夢舞台

2019年05月20日

12枚目/14枚中

躍動/軽快なダンスでエールを送るチアリーダーと、力強く拳を振り上げる応援団。趣向を凝らした各大学の応援風景も仙六観戦の楽しみ。上から福祉大、学院大、東北大、宮城教育大

 「大魔神」佐々木主浩投手(東北福祉大出)や、東北楽天の岸孝之投手(東北学院大出)を送り出した仙台六大学野球連盟が今年、創立50周年を迎えた。
 数々の熱戦が繰り広げらた東北福祉大球場(仙台市青葉区)はこの春、全面人工芝にリニューアル。コンクリートむき出しだった内野席は色鮮やかに塗り直され、ベンチやブルペンも改修された。
 球場は装いを新たにしても、手書きのスコアボードや応援団の力強い掛け声は昔のまま。チアリーディングや場内アナウンスは華やかに試合を盛り上げ、伝統を引き継ぐ。
 「このままずっと仙六が続いてほしい」。福祉大の初代監督を務め、半世紀を見守ってきた菅本昭夫・連盟事務局長(76)が願う。令和最初の春季リーグ戦は25日に最終節を迎え、地元ファンをまた熱くする。
(写真部・佐藤琢磨)

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る