<アングル秋田>春の気配一歩ずつ 「光と雪」秋田の祭り

2019年03月18日

1枚目/8枚中

【幻想】約3000のミニかまくらが連なる、かだる雪まつり。スキー場だった旧ゲレンデが星空のようにきらめき、幻想的な雰囲気に包まれた=2019年2月2日、湯沢市秋ノ宮

 深い雪に閉ざされる秋田の冬。2月半ばにかけての厳寒期、春の光を待ち焦がれるかのように、夜の雪景色と光が幽玄な趣を見せる祭りが各地で続いた。
 かだる雪まつり(湯沢市)なまはげ柴灯(せど)まつり(男鹿市)角館火振(ひぶ)りかまくら(仙北市)横手のかまくら(横手市)の四つの祭りを訪ね、「光と雪」の豊かな表情を切り取った。
 雪祭りの余韻に浸りながら、新しい季節の扉が少しずつ開く気配を感じたこの1カ月間。冬の光と春の光が交錯した。日も長くなった。さあ、秋田の春本番だ。
(横手支局・野内貴史、秋田総局・佐藤駿伍)

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