<アングル宮城>激動の時代終幕へ 平成グラフィティ@仙台

2019年01月07日

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【希望】東日本大震災から8度目の新年を迎えた被災地。海に程近い仙台市の「津波避難の丘」には、初日の出を見ようと集まった人たちの長い影=2019年1月1日午前7時ごろ、同市若林区藤塚

 昭和から平成へバトンタッチされた30年前は、バブル景気の真っ盛り。好景気は程なく泡と消え、経済は長らく低空飛行が続く。
 やがて「阪神」と「東日本」という、二つの大震災に見舞われた。
 年が改まり、平成にさよならを告げる時が近づいてきた。それぞれに感慨を込めながら、平成最後となる年末年始を過ごした人は多いはず。
 避難施設が造られた津波の被災地で初日の出を待った人たちがいれば、仙台光のページェントの会場で新年を迎えた人もいた。
 目まぐるしく移り変わった平成は、いよいよカウントダウンの時期に差し掛かった。平成を惜しむ人たちも、希望を抱きながら新時代の訪れを待っている。
(写真部・安保孝広、伊深剛、川村公俊)

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