<B2仙台>月野と白戸、残り5分守備奮闘

2019年01月07日

8枚目/8枚中

【仙台―東京Z】第4クオーター、相手の攻撃に激しい守備を見せる仙台・白戸(11)=2019年1月6日、ゼビオアリーナ

 9点差まで迫られた残り5分、守備で奮闘したのは月野と白戸だった。
 直後の相手の攻撃を激しいプレスで抑え込み、5秒バイオレーションでマイボールに。「ハードワークし続けることで流れを切らさず戦えた」と月野。テクニカルファウルを取られ1桁まで点差を詰められる嫌な流れを、今節先発を外されていた2人が気持ちのこもったプレーで変えた。
 5日に続いて先発のポイントガードは新号。うまく攻撃をコントロールして序盤からリードを広げたが、ファウルがかさんで終盤はベンチに座り続けた。「勝てば全てうれしいが、最後の場に立てなかった自分が歯がゆい」。この競争心がさらにチームを強くしていくはずだ。
 昨年12月は強豪との対戦を意識し過ぎるあまり、浮足だって敗戦を重ね負け越した。激しい守りからリズムをつくるチームの本分を忘れてしまっては、東地区の首位争いから取り残されてしまう。
 次節からはB1昇格を争うライバルの群馬、FE名古屋、広島との対戦が続く。桶谷監督は「自分たちのバスケを出し切る」と先を見据えた。(射浜大輔)

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