<出初め式>火の用心 街守る 仙台市で伝統のはしご乗り

2019年01月07日

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出初め式を締めくくる一斉放水。はしご車やポンプ車が水を噴き出すと大きな歓声が上がった=2019年1月6日午前11時59分ごろ、仙台市青葉区の勾当台市民広場

 新春恒例の仙台市消防出初め式が6日、青葉区の勾当台公園市民広場と市役所本庁舎前であった。市消防局の職員や消防団員が伝統のはしご乗りや一斉放水を披露し、今年一年の街の安全を祈願した。
 総勢1120人が参加。はしご乗りでは市内7消防団の団員が、7.2メートルのはしごの上で妙技を繰り広げた。二人技の「鶴亀」などのポーズを決めると大きな拍手が送られた。
 家族5人で訪れた名取市の椙谷玲太ちゃん(6)は「はしご乗りを見たのは初めて。細いはしごの上で立ち上がってすごい」と驚いていた。
 市消防音楽隊とカラーガード隊による演舞や救助救出訓練の実演もあった。最後に消防車両14台が放水し、防火を願う水のアーチが市民広場に架かった。

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