<金足農>野球部に秋田県民栄誉章授与 吉田投手感謝「声援が後押ししてくれた」

2018年11月29日

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選手を代表して感謝の言葉を述べる吉田投手=2018年11月28日、秋田市文化会館

 秋田県は28日、第100回全国高校野球選手権大会で県勢として103年ぶりの準優勝に輝いた金足農(秋田)の野球部に県民栄誉章を授与した。秋田市文化会館で顕彰式があった。抽選で選ばれ来場した約800人の県民が受章を祝福。ナインと共に、秋田の人々の心を燃え上がらせた快進撃の余韻に改めて浸った。
 佐竹敬久知事は「甲子園での活躍は感動を与え、秋田の農業のイメージアップにもつながった」とたたえ、盾やメダルを贈った。全国の強豪を相次いで撃破した甲子園での各試合を、中泉一豊監督が写真で振り返りながら解説した。
 プロ野球の日本ハムに1位指名され入団が決まったエースの吉田輝星(こうせい)投手(17)が「声援が活躍を後押ししてくれた」と感謝の言葉を述べた。「北海道でも活躍したいので応援をお願いします」と呼び掛けると、大きな拍手が上がった。

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