復興の演舞 力強く 仙台・みちのくYOSAKOI開幕

2018年10月07日

1枚目/4枚中

踊り手たちが、そろいの服で力強い演舞を披露した=2018年10月6日午前11時ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 仙台市中心部を舞台に踊り手が躍動する「みちのくYOSAKOIまつり」(実行委員会など主催)が6日、始まった。全国の146チーム計約8000人が、7会場で民謡をアレンジするなどした音楽に合わせたダイナミックな演舞を披露する。7日まで。
 高知県のチーム「高知県青年にぎわいボニート」は、東日本大震災のボランティアをきっかけに出会った名取市の閖上太鼓保存会と出場。30人が踊りと太鼓の掛け合いを繰り広げた。
 代表を務める高知市の大崎博士さん(42)は「閖上とのつながりを大切にし、被災地に元気を届けられればうれしい」と話した。
 演舞の同調性などを競うコンテストも開かれた。仙台市若林区を拠点とする「羽跳天(うちょうてん)」は、宮城を代表する盆踊り曲「宮城野盆唄」をテーマに鳴子(なるこ)を響かせた。代表の菅野柳一さん(48)は「地元から大賞のチームを出したい」と意気込んだ。
 コンテストの決勝は青葉区の市民広場で7日午後5時半に始まる。同日午前10時15分からは同区の定禅寺通でパレードを行う。

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る