<楽天>平石氏、監督昇格「来季こそは優勝を」地元のファンら歓迎

2018年10月06日

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【東北楽天―ロッテ】5日の試合前、グラウンドに駆けて行く選手を拍手で送り出す東北楽天の平石監督代行(左)=2018年10月5日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城

 プロ野球東北楽天の平石洋介監督代行(38)が来季の監督に昇格することが決まった5日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城であったロッテ戦を観戦した東北楽天ファンからは「リーダーシップがある」「来年こそは優勝を」と期待の声が上がった。
 梨田昌孝前監督(65)に代わり6月からチームの指揮を執った平石監督代行に、仙台市青葉区の会社員熊谷祐一さん(66)は「派手さはないが、しっかりとリーダーシップを発揮してきた。積極的な采配に好感が持てる」と評価した。
 球団初の生え抜きで最年少の監督の誕生に、名取市の仙台高専名取5年小野泰誠さん(19)は「選手との距離が近くてコミュニケーションがしっかり取れている印象。自分が小学生の時から見てきた選手が監督になるのはうれしい」と声を弾ませる。
 一方、石井一久ゼネラルマネジャー(GM)が内部昇格を選択したことに、仙台市宮城野区の会社員島田雄基さん(31)は「新鮮味に欠ける。石井さんの人脈で新しい色を出せる監督を呼べなかったのか」と首をかしげた。
 シーズン終盤には内田靖人内野手ら若手選手を積極的に起用する「平石カラー」を見せた。塩釜市の会社員佐藤麻紀さん(40)は「若い選手の力を引き出して、来季こそはリーグ優勝、日本一を果たしてほしい」とエールを送った。

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