<アングル青森>黄金色の実り甘く 弘前・嶽きみ収穫最盛期

2018年09月03日

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【広大】岩木山を背景に、一面に広がるトウモロコシ畑。昼夜の寒暖差が大きい環境下で、甘みを増しながら育つ=2018年8月20日午後2時15分ごろ、青森県弘前市嶽地区の小田桐農園

 岩木山麓の青森県弘前市嶽(だけ)地区で、黄金色の花を咲かせたトウモロコシ畑が広がる。特産品「嶽きみ」が今年も収穫最盛期を迎えた。
 「きみ」は津軽弁でトウモロコシの意味。嶽地区は標高400~500メートルに位置する。嶽きみは昼夜の寒暖差が約10度という環境下で粒が大きく、糖度18度以上の強い甘みがあるトウモロコシへと育っていく。
 収穫期の8月中旬から9月下旬には岩木山に通じる道路沿いに幾つも直売所が並び、観光客らで連日にぎわいを見せる。
(青森総局・茂木直人)

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