<アングル福島>山暮らし魅力発信 アユと共に歩む矢祭町

2018年08月27日

1枚目/15枚中

【盛期】アユ釣りが最盛期を迎えた久慈川。前夜の雨の影響でやや濁っていた=2018年8月6日、福島県矢祭町の久慈川

 福島県矢祭町を流れる久慈川沿いは楽しみがいっぱいだ。今月5、6日、最盛期を迎えたアユの友釣りと農家民泊を初体験した。
 案内してくれたのは地元有志の団体「やまつり清流の里」代表の古市孝行さん(67)。借りたさおを手に、自腹で購入した専用タイツ姿でいざ、川へ。約4時間の釣果はわずか2匹。それでも、手応えはくせになりそうだ。
 地元ではアユを生かす取り組みが盛んだ。飲食店は今年、「鮎(あゆ)御膳」の提供を開始。清流の里は10月、山あいの暮らし体験の民泊事業を始める予定だ。「アユと共にある地域の魅力を発信したい」と語る古市さんらの活動に期待したい。
(郡山支局・岩崎かおり)

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る