<石巻・川開き祭り>優しい光あの人へ 灯籠で犠牲者追悼

2018年08月01日

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震災の犠牲者を悼む灯ろうが水面を照らした=2018年7月31日、31日午後7時10分ごろ、石巻市

 石巻市の夏を彩る「第95回石巻川開き祭り」(実行委員会主催)が31日、開幕した。旧北上川では約3000個の灯籠が川面に揺らめき、市民らが東日本大震災の犠牲者をしのんだ。
 午後6時半、ピンクや黄、青など色とりどりの灯籠に灯がともった。「会えなくなって早七年 会いたくて会いたくて…」「天国で見守って下さい」などのメッセージが書かれ、静かに川に浮かべられた。
 午後7時45分から供養花火があり、約2000発が打ち上げられた。1日は市中心部でパレードなどがあり、午後7時半から約8000発の花火大会で締めくくられる。

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