8年ぶりに遊泳一部解禁 仙台・深沼海水浴場に歓声

2018年08月01日

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青空の下、打ち寄せる波に歓声を上げる子どもたち=2018年7月31日、仙台市若林区の深沼海水浴場

 東日本大震災の影響で閉鎖が続く仙台市若林区の深沼海水浴場で30、31の両日、8年ぶりに遊泳が一部解禁され、波の感触を楽しむ子どもたちの歓声が砂浜に響いた。
 市主催のイベントの一環。事前に申し込んだ市民に限定し、一部エリアで遊泳が認められた。
 仙台管区気象台によると、31日の仙台は最高気温31.3度。強い日差しが降り注ぐ中、子どもたちは泳いだり浮輪で波間を漂ったりして夏の思い出を刻んだ。
 若林区の六郷小1年南浦拓杜君(6)は「波が高かったけれど、海で泳げて楽しかった」と笑顔だった。
 当初は28~31日の4日間解禁する予定だったが、台風12号の影響で30日午前まで遊泳を見合わせた。市によると、30日午後と31日で計600人が海水浴場を訪れた。イベントは昨年も企画されたが荒天で遊泳できなかった。

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