<アングル宮城>東北初の高校女子硬式野球部 大望胸に白球追う

2018年07月23日

1枚目/14枚中

【円陣】東北から「日本一」を目指す女子硬式野球部のイレブン。庄司キャプテン(中央上)は「明るくて活発なチームです」とPR=2018年7月17日、仙台市宮城野区

 「ナイスバッティング!」。真夏の日差しが照り付ける球場に、はつらつとした声が響く。
 グラウンドを走り回るのは、クラーク記念国際高仙台キャンパス(仙台市若林区)の女子生徒11人。今年4月、東北の高校で初めて女子硬式野球部ができた。
 東北各県を中心に、遠く大阪府からも1期生が集まった。地元のプロ野球チーム東北楽天が協力し、元選手の山崎隆広さん(41)が監督を務める。
 創部してずっと、兵庫県で27日開幕する全国高校女子硬式野球選手権大会に向けて特訓してきた。「力を出し切りたい。もちろん目標は全国制覇」と庄司美空(みく)キャプテン(15)。
 プロの野球選手や部活の指導者になる夢を抱きながら、11人は白球を追う。
(写真部・藤井かをり)

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る