<塩釜みなと祭>前夜祭 8000発の花火、霧の中で光放つ

2018年07月16日

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霧の中で光を放った花火=2018年7月15日午後8時10分ごろ、塩釜市魚市場

 塩釜みなと祭の前夜祭の花火大会が15日夜、塩釜市の塩釜港であった。東日本大震災前の規模が復活した昨年に続き、約8000発が打ち上げられた。
 観覧場所としてマリンゲート塩釜近くの西埠頭(ふとう)に加え、全面建て替えで昨年10月にオープンした市魚市場が開放された。濃霧で花火は見えにくく、乳白色の夜空が光り、音が響くと観客は「想像しよう」「今、見えた」などと声を上げた。
 祭協賛会によると人出は約10万500人。震災後初めて桟敷船も出た。
 市塩釜水産青年連合会と塩釜青年会議所などでつくる「ひかりピア塩釜実行委員会」が大会を担当した。

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