<西日本豪雨>楽天選手が募金呼び掛け 倉敷が秋季キャンプ地「力になりたい」

2018年07月11日

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募金活動をする平石監督代行(右)ら=2018年7月10日、きらやかスタジアム

 プロ野球東北楽天は10日、山形市のきらやかスタジアムで、オリックス戦の試合前に、西日本豪雨の被災者を支援する募金活動をした。11日も仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で寄付を募る予定。
 東北楽天の平石洋介監督代行や栗原健太1軍打撃コーチ(日大山形高出)、岡島豪郎選手会長、オリックスの福良淳一監督ら計約20人が協力を呼び掛け、球場に集まったファン約300人が募金に応じた。
 甚大な被害を受けた岡山県倉敷市は、東北楽天の元監督で今年1月に死去した星野仙一氏の出身地で、チームは2011年から毎年、秋季キャンプを行っている。平石監督代行は「東日本大震災の際は仙台、東北の球団として痛みを味わった。できることは何でもさせていただきたい」と強調。岡島選手は「大変な状況だと思う。力になりたい」と話した。
 東北楽天は10日、倉敷市にタオル約5000枚、Tシャツ約400枚の支援物資も送った。

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