<アングル宮城>ソラマメの産地 宮城・村田 初夏の味覚に笑み

2018年07月02日

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【成長】空に向かって育つことが名前の由来との説もあるソラマメ。初夏の陽光を浴び、背丈をぐんぐん伸ばす=2018年5月20日、宮城県村田町足立

 ソラマメは宮城県村田町を代表する特産品だ。さやは空に向かって成長し、中の豆が大きくなるとともにこうべを垂れる。町内の収穫期は5月末~6月中旬の2週間程度と短く、旬はあっという間に過ぎる。
 毎年恒例の「ドレミファそら豆まつり」が6月8~10日、町内の道の駅村田で開かれた。箱詰めの販売やビニール袋への詰め放題、炭火焼きの試食に多くの来場者が列を作った。
 陽光を受け、つややかな緑色に輝く初夏の味覚。摘み取る生産農家の額に汗がにじみ、口にする消費者の顔には笑みが広がった。
(大河原支局・柏葉竜)

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