さお引く感触今年も アユ釣り解禁 仙台・広瀬川

2018年07月02日

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真夏のような暑さの中、解禁されたアユ釣りを楽しむ太公望たち=2018年7月1日午前10時35分ごろ、仙台市若林区の広瀬川

 東北地方の多くの河川で1日、アユ釣りが解禁された。晴れ間が広がった仙台市では、この日を待ちわびた釣り人が、さおのしなる感触を楽しんだ。
 市中心部を流れる広瀬川には早朝から多くの釣り人が繰り出した。40年近い釣り歴があるという太白区長町の佐々木幸二さん(76)は午前4時から釣り糸を垂らした。「今年は型がいい。アユがさおを引く感触が何とも言えず、やめられないね」と笑顔を見せた。
 広瀬名取川漁協(太白区)によると、今年は5月中旬にかけて約19万匹の稚魚を放流した。高めの水温が続き、アユの生育に適していることから今後も釣果が期待できるという。釣りは秋ごろまで楽しめる。

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