<スポーツクライミング>高く 速く 熱く 伊藤ふたば「地元開催なので優勝したい」

2018年06月24日

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壁の突起状のホールドをつかみながら登るスピード競技。速い選手は15メートルの高さを6秒台で駆け上がる=2018年6月23日、岩手県営運動公園

 盛岡市の岩手県営運動公園などで23日に開幕したスポーツクライミングの第1回コンバインド(複合)ジャパンカップには、地元を含め国内トップ選手38人が出場した。正式種目に採用される2020年東京五輪を見据えた熱戦に、スタンドは盛り上がりを見せた。
 壁を登る速さを競うスピード、登った高さで順位が決まるリード、クリアした課題コースの数を争うボルダリングの3種目で総合順位を決める。東北で3種目の施設がそろっているのは盛岡だけで、複合大会開催は国内初。
 岩手県山岳協会の畠山晃専務理事(57)は「国内最高峰の大会を開けて誇らしい」と胸を張った。
 予選をトップ通過した地元の伊藤ふたば選手(16)=TEAM au、盛岡中央高1年=は「決勝が勝負。地元開催なので優勝したい」と力を込めた。
 24日は午前9時半から男女の上位6選手による決勝がある。入場無料。

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