<楽天>交流戦チーム防御率は3位 投手陣軸に反攻へ きょうリーグ戦再開

2018年06月22日

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22日のリーグ戦再開に向けて練習する東北楽天の投手陣。左から久保、岸、辛島、福山

 東北楽天は22日から仙台市の楽天生命パーク宮城でリーグ戦再開の日本ハム3連戦に臨む。5位ロッテと9.5ゲーム差、首位西武と14.5ゲーム差という苦境にあるが、自力優勝の可能性もわずかに残る。まずは7月11日までの前半戦残り15試合で18ある借金を少しでも減らしたいところ。平石監督代行は「目の前の試合でベストを尽くしたい」と巻き返しを期す。
 防御率3.08で交流戦3位の投手陣を軸にした戦いとなりそう。先発ローテーションに変更があり、22日からの日本ハム3連戦が辛島、岸、美馬、26日からのロッテ2連戦(ZOZOマリンスタジアム)は古川、則本の順になる見通しだ。
 ポイントはチーム勝ち頭の6勝、リーグトップの防御率1.91を誇る岸を金曜からの「週末3連戦」に回したこと。西武戦は残り16試合中9試合が今後1カ月の「週末3連戦」に集中するだけに、昨秋の西武とのクライマックスシリーズファーストステージで好投した岸を重点的に起用し、一つでも多くの白星を得たい。
 21日は本拠地で全体練習を行い、22日に先発する辛島らが汗を流した。今季日本ハム戦で防御率2.29、1勝1敗の辛島は「足の速い選手を出塁させないように気を付ける。本塁打、長打で失点しないような試合をする」と意気込んだ。渡辺直も11日ぶりに1軍に合流した。

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