往年のクラシックカーに熱視線 気仙沼で10年ぶりイベント

2018年05月14日

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イベント会場にずらりと並んだオールドカー=2018年5月13日、宮城県気仙沼市の南町紫神社前商店街

 1950~70年代の旧車が集まる「気仙沼オールドモーターズミーティング」が13日、昨年11月に街開きした気仙沼市南町紫神社前商店街周辺であった。10年ぶりに市内で復活したイベントを楽しもうと、宮城県内外から多くの観光客が集まった。
 地元のクラシックカー愛好家でつくる「気仙沼オールドモータークラブ」の主催。東京や東北各地の愛好家が持ち寄ったフェアレディZやスカイラインGTRなど約70台が並んだ。
 津波にのまれた67年製ダイハツ・ミゼットや72年製のトヨタ・カローラもあり、来場者がスマートフォンで熱心に撮影していた。
 宮城県美里町南郷小5年の白石悠貴君(10)は「津波で壊れても、きれいに修理されていた車が印象的だった。見たことがない車ばかりだった」と話した。
 イベントは87年から同市朝日町の商港岸壁などで開かれ、2008年まで同市内で続いた。東日本大震災後は市外の復興支援イベントに合わせ開催してきた。

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