<アングル東北>平昌に東北旋風を 冬季五輪来月9日開幕

2018年01月29日

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【加速】五輪代表選考会の500メートルで、加速しながら第1コーナーに入った加藤条治選手。五輪直前に33歳の誕生日を迎えるベテランは、本番に向けてコンディション上昇中=2017年12月27日、長野市エムウエーブ

 来月9日に始まる平昌(ピョンチャン)冬季五輪まで、あと10日あまり。男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(仙台市出身)は、韓国東部の江陵(カンヌン)会場で連覇に挑む。
 昨年11月に足首を痛めて全日本フィギュアを欠場したが、実力は世界屈指。ぶっつけ本番ながら、東北からの熱い応援を背に五輪のリンクに立つ。
 東北からは他にも、氷上種目を中心に多くの選手が出場する。スピードスケートでは、小田卓朗、ウイリアムソン師円ら山形中央高出身の選手4人が代表になった。
 そのうち加藤条治選手(山形市出身)は4度目の五輪。ベテランの経験と勝負勘で限界に挑む。
 来月25日までの17日間、計102種目で熱いメダル争いが繰り広げられる平昌五輪。羽生選手らの活躍を願いつつ、選手の熱気を写真で紹介する。(写真部・川村公俊)

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