<アングル山形>フラワー長井線 春へ快走

2017年01月30日

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【熱戦】リングに見立てた列車内の通路でプロレスを興行するイベント臨時列車が運行された。限定50席を埋めた県内外のファンが、間近で繰り広げられた格闘技を満喫した=2015年7月4日

 赤字経営が続く第三セクター山形鉄道(山形県長井市)のフラワー長井線(白鷹町-南陽市間30.5キロ)が、利用客増加を図ろうと、さまざまな試みに挑戦している。
 ウサギ駅長やPRキャラクターの鉄道むすめ「鮎貝りんご」を生かしてローカル線の魅力を全国に発信。沿線2市2町にちなんだ花柄列車や食堂車の導入などで、全国の鉄道ファンを呼び込む。
 昨年末、国から認められた鉄道事業再構築実施計画が経営改善を推進。主に高校生の通学の足として地域を支えてきた鉄路が、斬新なアイデアで変身を遂げつつある。(米沢支局・相原研也)

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