<アングル山形>フラワー長井線 春へ快走

2017年01月30日

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【物販】タオルやピンバッジなど関連商品は25種類に及ぶ。休日には遠方から買い求めにやって来るファンもいる=2017年1月16日、山形県南陽市

 赤字経営が続く第三セクター山形鉄道(山形県長井市)のフラワー長井線(白鷹町-南陽市間30.5キロ)が、利用客増加を図ろうと、さまざまな試みに挑戦している。
 ウサギ駅長やPRキャラクターの鉄道むすめ「鮎貝りんご」を生かしてローカル線の魅力を全国に発信。沿線2市2町にちなんだ花柄列車や食堂車の導入などで、全国の鉄道ファンを呼び込む。
 昨年末、国から認められた鉄道事業再構築実施計画が経営改善を推進。主に高校生の通学の足として地域を支えてきた鉄路が、斬新なアイデアで変身を遂げつつある。(米沢支局・相原研也)

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