<スイーツ>多趣彩々 東北味ロマン

2015年10月08日

6枚目/120枚中

<稲花餅(いがもち)>山形市蔵王温泉の名物。餅でこしあんを包んだ素朴な味わい。土産物店「白樺商店」などで製造販売する。餅のしっとりした食感とこしあんの甘さ、下に敷いたササの葉のほのかな香りが特長。上に載せた黄色く色づけたもち米は、たわわに実る稲穂を表すという。明治初期から作られ、当初は「伊賀餅」と呼ばれたが、コメの不作が続いた大正初期、温泉街の人々が近くの酢川神社に豊作祈願をした際に、コメが実るよう「稲花餅」と名称を変えたとされる。

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