<ご当地グルメ>東北の隠れた庶民の味

2015年09月17日

19枚目/89枚中

<義経焼>山形県米沢市の羊肉専門店「なみかた羊肉店」の看板メニュー。羊肉を特製のみそだれに絡めて焼く。1958年開業の同店の2階レストランで提供されている。ジンギスカンとの違いはみそだれ。米沢産リンゴの果汁や地酒、ニンニクなどをブレンドした。鉄鍋で焼いた薄切りの肉は軟らかく、キャベツなど野菜にもみそだれがよく絡み、濃いめの味付けがご飯に合う。1960年に当時の店主が考案、米沢の庶民の味として定着した。源義経がモンゴルに渡り、チンギスハンになったという伝説と、義経が平泉に逃れる際に米沢出身の家来にゆかりの寺に立ち寄ったとの言い伝えがあることなどから、ジンギスカンとも違う羊肉料理として義経焼と名付けたという。

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