登録有形文化財 東北から6件・文化審答申

2015年03月14日

6枚目/6枚中

善導寺鐘楼(郡山市)/外観は平等院を模す

 1579年に建立された善導寺は戊辰戦争などで3度焼失。現在の本堂は1913年に落慶、鐘楼は1958年に再建された。鐘楼は梁(はり)と棟木の間に立てられる人字形割束やギリシャ古建築「エンタシス」付きの円柱など古代建築の意匠を取り入れた。 外観は宇治の平等院鳳凰堂を模して設計されたとされる。一般的な鐘楼とは違った長方形の姿が、洗練された雰囲気を醸し出す。

【写真】古代建築の技と洗練された外観が特徴の善導寺鐘楼(福島県教委提供)

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