登録有形文化財 東北から6件・文化審答申

2015年03月14日

2枚目/6枚中

松谷家住宅(大崎市)/雨戸戸袋 高度な意匠

 大崎市役所の東側に立つ豪商の屋敷。道路拡張などのたび敷地が削られてきたが、今なお約2000平方メートルの広さがある。書院座敷のある主屋は明治前期に建てられた。明治天皇の巡幸時には、随行する皇族の宿舎となった。玄関脇の雨戸戸袋にも高度な意匠が施されている。屋敷内の明神社、米穀を収納した岩蔵、文庫蔵、砂糖蔵、大豆蔵、表門、御成門も併せて登録された。

【写真】松谷家住宅の大豆蔵(右手前)と砂糖蔵(右奥)。左奥に主屋が見える

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る