<B2仙台>新社長に渡辺氏就任へ 経営権を移譲 中村代表は退任

2018年04月07日

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退任を発表した中村彰久氏=2018年4月6日午後2時30分ごろ、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台

 バスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)仙台を運営する仙台89ERSの中村彰久球団代表(47)は6日、仙台市内で記者会見し、「HALEO」ブランドでサプリメントを製造販売するボディプラスインターナショナル(仙台市)に経営権を移譲することを正式に発表した。
 中村代表は移譲の理由を「強いチームにするため、資本に厚みを増すことが必要だと判断した」と説明した。7月に発足する新体制は、ボディ社のデービッド・ホルトン最高経営責任者(42)が会長に就任。プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団(仙台市)コンテンツ部長の渡辺太郎氏(38)が社長に就く。中村代表は退任する。
 渡辺氏は仙台高バスケットボール部出身。以前からB2仙台の経営立て直しに意欲を持っており、2009年からチームのスポンサーを務めているボディ社に協力を呼び掛けて経営権移譲が決まった。
 ホルトン氏がチーム創業者である中村氏と親族らの株式を取得して筆頭株主となる。経営強化に向けて増資も実施する方針。

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