<東北学院大>「未来開く人材に」と入学式の宣誓 2878人が新生活スタート

2018年04月04日

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入学式で宣誓する東北学院大新入生総代の菅谷さん=2018年4月3日、仙台市体育館

 東北最大の私大、東北学院大の入学式が3日、仙台市太白区の市体育館であった。文学部に新設された教育学科を含む6学部16学科と大学院6研究科の新入生計2878人が新生活のスタートを切った。
 式辞で松本宣郎学長は東日本大震災から7年が経過したことに触れ「地域と共に創造していく大学で復興について学び、震災を風化させないという意識を持ち続けてほしい」と強調した。
 新入生を代表して法学部の菅谷颯人さん(18)=塩釜市出身=が「132年の歴史に恥じぬよう世界に目を向け、未来を開く人材となるべく切磋琢磨していく」と宣誓。全員で賛美歌と校歌を歌い、志を新たにした。
 教養学部の西村奈々さん(18)=名取市=は「不安もあるが大学生活が楽しみ」と話し、法学部に入学した石岡愛子さん(18)=仙台市青葉区=は「やりたいと思ったことに積極的に挑戦したい」と目を輝かせた。
 全学部の講義は9日に始まる。

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