<福島・花見山>サクラ早くも見頃 市長「春が来た」宣言

2018年04月02日

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花見山のオープニング式でテープカットする関係者=2018年4月1日、福島市

 福島市の花見山公園で1日、花見シーズンの幕開けを告げる式典があった。ヒガンザクラなどが例年より早く見頃を迎えており、大勢の観光客でにぎわった。
 木幡浩市長が「世界に誇る花見山に春がやって来た」と宣言し、関係者がテープカットした。地元の渡利小の児童たちは「スマイルふくしまのうた」を披露して来場者を歓迎した。
 花見山は地元の花卉(かき)農家が整備する私設の公園で、ヒガンザクラやトウカイザクラ、レンギョウなど約30種類がそろう。新潟市から約10年ぶりに訪れた開業医柳本利夫さん(62)と妻恭子さん(61)は「見渡す限りの花で違う世界のよう」と、「桃源郷」と言われる景色を楽しんだ。
 市民ボランティア「ふくしま花案内人」の女性は「開花は例年より早いが、真っ赤な新芽『春もみじ』など、この先もまだまだ楽しめる」と紹介していた。

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