今年も山木屋に田んぼリンク 平日は学校の授業に、週末は家族連れでにぎわう

2018年02月03日

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不用になった学校の椅子のスケートに座って遊ぶ児童たち=2018年2月2日、福島県川俣町

 今年も氷上に子どもスケーターの笑顔が咲いている。福島県川俣町山木屋地区の「田んぼリンク」。平日は学校が授業で使い、週末は家族連れが楽しんでいる。
 地区は2017年3月末、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が解除された。田んぼリンクは16年2月、除染の終了を受けて再開。今季は川俣スケートクラブと有志らが昨年12月から、50アールの田んぼに水を張るなど準備を進め、1月20日の開業となった。
 山木屋小、山木屋中の児童生徒25人は2日、授業でリンクに飛び出した。中学2年三浦華歩さん(14)は「滑ったのは7年ぶり。手作りリンクは親しみやすく懐かしい」と笑った。
 リンクでは3日、県内のよさこいやダンスのグループなどが公演を披露する「そらフェス」がある。
 リンクの一般開放は土、日曜の午前9時~午後4時。平日は4人以上から受け付ける。料金は靴のレンタル料を含め大人500円、高校生以下200円。

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