<高校バレー>仙台商3回戦進出 組織力を発揮

2018年01月06日

1枚目/1枚中

仙台商-県岐阜商 第1セット、トスを上げる仙台商・早坂=2018年1月5日、東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権第2日は5日、東京体育館で2回戦が行われ、男子の仙台商が県岐阜商をストレートで下し3回戦へ進んだ。雄物川(秋田)はフルセットの末、松阪工(三重)に敗れた。

▽男子2回戦
松阪工(三重) 2/19-25/1 雄物川(秋田)
          25-22
          25-22

仙台商  2/25-14/0 県岐阜商
      25-16

 仙台商が完勝で3回戦に進んだ。苦戦した初戦とは別チームに生まれ変わったような戦いぶりに、千葉監督は「強かった。出来過ぎ」とご機嫌だった。
 組織力を存分に発揮した。特にリベロ鈴木を中心とした守備が安定し、主導権を握り続けた。セッター早坂は「レシーブが良かったので、リズム良くトスを上げられた。相手の動きを見る余裕もあった」と納得顔だ。
 2回戦が初戦だった県岐阜商との試合勘の差もあった。安孫子、小林、佐々木らが気持ちよく強打を決めたのは、敵の陣形を観察する冷静さを最後まで失わなかったからだ。千葉監督は「相手の気配を感じながらプレーしてくれたのが大きかった」とたたえた。

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