写真で振り返る宮城の平成30年

2018年01月05日

16枚目/29枚中

<平成16年(2004年)東北文化学園大の不正事件発覚>仙台市の学校法人東北文化学園大の堀田正一郎元理事長(57)が二重帳簿で負債を隠し、私学助成金5億6000万円を不正受給したとして9月、宮城県警に逮捕された。法人の運営資金計1億6500万円を横領し、所得税6100万円を脱税した容疑でも11月、仙台地検に逮捕された。事件の発覚に伴い、法人が300億円近い負債を抱えていたことも表面化。大阪府で病院などを経営する藍野グループをスポンサーにして6月、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。旧文部省は法人の大学設置の虚偽申請を見抜けず、開学を認可した責任が問われた。仙台市も多額の補助金を支出し、債権放棄を迫られる落ち度が問題になった。仙台市の佐々木謙副市長が堀田元理事長から接待を受けたことも明らかになり、12月に辞職した【写真】再出発に向けて歩み始めた東北文化学園大のキャンパス=2004年、仙台市青葉区

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