<高校バレー>仙台商が初戦突破 西原(沖縄)を2-1で下す

2018年01月05日

2枚目/5枚中

西原―仙台商 第1セット、ブロックを決める仙台商の(右から)小林、早坂、渡辺=2018年1月4日、東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、男子は前回8強の仙台商が西原(沖縄)を2-1で破って2回戦に進んだ。前回16強の弘前工(青森)は国体準優勝メンバーが多い大村工(長崎)に屈し、不来方(岩手)、山形中央、相馬(福島)も姿を消した。
 2015、16年大会を2連覇した東福岡は初出場の水戸啓明(茨城)にストレート負け。前回4強の高川学園(山口)は順当勝ち。
 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。

◎仙台商・千葉監督「内容は負け」

 「内容は負け。大苦戦。相手は緻密だった」。仙台商の千葉監督はまるで敗戦の弁を述べるように、フルセットまでもつれた試合を振り返った。
 個の力でねじ伏せた。仙台商は昨年の8強を経験したメンバーがずらりと並ぶ。安孫子と小林の打力に加えて佐々木の速攻が随所で効き、リベロ鈴木の守備力が勝負どころで機能した。
 スパイクを決めて試合を締めた小林は「ハラハラしたので、最後はほっとした」と一息つきながらも「ブロックで抜かれ、レシーブも触れなかった。この反省を生かして次に臨まないといけない」と気を引き締めた。

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る