<高校バレー>女子の古川学園は敗退 鹿児島南に1-2で競り負ける

2018年01月05日

10枚目/10枚中

鹿児島南―古川学園 第2セット、相手のスパイクをブロックする古川学園の野沢(6)とマルチネス=2018年1月4日、東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、女子は古川学園(宮城)が鹿児島南に1-2で競り負けた。盛岡誠桜(岩手)は佐賀清和、由利(秋田)は細田学園(埼玉)をそれぞれ破り、郡山女大付(福島)は高知南に快勝した。青森西、米沢中央(山形)は敗退。国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会は2回戦に進出した。
 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。

◎古川学園・岡崎監督「若さが出た」

 1、2年生が中心の古川学園は2年連続の初戦敗退。岡崎監督は「半分の力も出せず、若さが出た。自滅ですね、自滅」と硬い表情で話した。
 緊張で本来の力を出せない1年生セッター奥村を上級生が引っ張れない。横田主将が「決め急いで焦り続けた」と振り返るように、看板のコンビバレーは影を潜めた。
 第2セットに盛り返したものの、歯車は最後まで狂ったまま。横田主将は「決めなきゃ、上げなきゃ、打たなきゃと思ってしまい、勝ち負けばかり考えていた。立ち直れなかった」と魂が抜けたような表情で語った。

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