<楽天>ドラフト6位西巻にあいさつ「プロになる実感湧いてきた」

2017年11月01日

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梨田監督のメッセージを受け取り笑顔を見せるドラフト6位で指名を受けた仙台育英の西巻=2017年10月31日、宮城県多賀城市の仙台育英学園多賀城校舎

 東北楽天は31日、長島哲郎スカウト部長らが多賀城市の仙台育英高多賀城校舎を訪れ、ドラフト6位指名した同高の西巻賢二内野手(18)に指名あいさつをした。終了後、記者会見した西巻は「ドラフト当日よりもさらに、プロになる実感が湧いてきた。守備を土台とし、全体的にレベルアップしてプロ入りできるよう日々練習に励んでいる」と語った。
 会津若松市出身で、小学6年時には東北楽天ジュニアに選ばれた。その後進んだ宮城・秀光中教校では日本一を経験。ジュニア出身で初、東北関係者では3年ぶりとなる東北楽天からの本指名を勝ち取った。「地元で良かったねと言ってもらえ、応援して下さる方がたくさんいる。あまりプレッシャーに感じず、長所を伸ばしていきたい」と話す。
 身長は167センチと小柄だが、高校生離れしたセンスあふれる遊撃守備が持ち味。「体が大きくない選手でもできることを証明して、みんなの希望となる選手になりたい」と話し、U-18(18歳以下)ワールドカップ日本代表で共にプレーした清宮(日本ハム1位)、安田(ロッテ1位)らには「同じリーグなので楽しみだし、負けたくない」とライバル心ものぞかせた。
 担当の上岡良一スカウトは「ゴールデングラブ賞を取れるだけの守備力がある。(元東北楽天の)高須(洋介)のようになってほしい」と期待を寄せた。

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