<楽天>ドラフト3位山崎に指名あいさつ「1年目から結果残したい」

2017年10月31日

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梨田監督の直筆メッセージが入ったドラフト会議のIDパスを手にする国学院大の山崎=2017年10月30日

 東北楽天の長島哲郎スカウト部長と後関昌彦アマスカウトグループマネジャーが30日、横浜市の国学院大を訪れ、3位指名した同大の山崎剛内野手(21)にあいさつした。
 後関スカウトは広島のセ・リーグ2連覇に貢献した田中広輔内野手のような素材と評価し「特に守りの一歩目が早く、守備は間違いなくいける。1年目から定位置を奪うくらいの気持ちで勝負してほしい」と激励した。
 守備と走塁に自信があると言う山崎は、ロッテの井口資仁監督や元広島監督の野村謙二郎氏と並ぶ東都大学リーグ通算103安打を記録した好打者でもある。「打たないとプロでは残れない。1年目から結果を残したい」と目を輝かせる。
 二塁が本職で、藤田の後継者としての期待もかかる。「プロになる実感は湧いてきたが、ほっとする時間はない。1軍で活躍するために練習を続ける」と誓う。
 指名あいさつには宮城・東北高と仙台育英高で監督を務めた同大の竹田利秋総監督も同席した。「(173センチ、74キロと)体は小さいが、センスがあり、パンチ力もある」と教え子の活躍を待ち焦がれていた。

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