<楽天>本拠地で1カ月ぶり白星 則本5四球も踏ん張り12勝目

2017年09月11日

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【東北楽天2―1オリックス】5回東北楽天2死三塁、勝ち越しの中前適時打を放ち1塁上でガッツポーズする嶋=2017年9月10日、コボパ宮城

 プロ野球東北楽天は10日、仙台市のコボパ宮城でオリックスとの22回戦を行い、2-1で競り勝った。球団史上ワーストを更新していた本拠地での連敗記録を10で止め、8月10日以来1カ月ぶりにコボパ宮城で白星を飾った。

 東北楽天-オリックス22回戦(東北楽天15勝6敗1分、13時2分、Koboパーク宮城、24,324人)

オリク000100000=1
楽 天01001000×=2
(勝)則本21試合12勝6敗
(S)松井裕48試合3勝1敗31S
(敗)松葉20試合3勝11敗
(本)ペゲーロ25号(1)(松葉)

 先発則本は5四球と制球に苦しみ、毎回のように走者を背負いながらも踏ん張った。1点リードの四回には2四球での2死一、二塁から駿太に同点打を許したものの、7回1失点と要所を締めて昨季を上回る12勝目を挙げた。
 打線は二回にペゲーロの右越えソロで先制し、同点とされた後の五回2死三塁には嶋の中前打で勝ち越した。八回以降を福山、松井裕が無失点でつなぎ、松井裕は左肩の故障で戦線離脱する前の7月22日以来、約1カ月半ぶりにコボパ宮城でセーブを挙げた。
 梨田監督は本拠地での久々の勝利に「ファンの皆さんを長い間お待たせしてしまったが、やっと勝ててホッとしている」と笑顔。「これを大きな一勝にしないといけない」と12日の日本ハム戦、そして13日からの2位西武との直接対決2連戦を見据えた。

☆イヌワシろっかーるーむ

<嶋基宏捕手(攻守で勝利に貢献)>
 「ずっと勝てなくてしんどい時期もあったが、則本のチームのために投げる姿がこういう勝ちにつながった。(シーズン終盤で)どのチームも疲れているが、こういう時こそ強い気持ちを持っていかないとずるずるいってしまう」

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