<楽天>外国人3人 新人を援護

2017年08月23日

1枚目/1枚中

3回東北楽天1死一、二塁、アマダーが左中間に適時二塁打を放つ

 「プレッシャーを感じて戦っていこう」。温和な東北楽天の梨田監督が試合前のミーティングで珍しく選手たちにハッパを掛けると、打線が15安打6得点と奮起。2~4番に並んだ得点源の外国人トリオがけん引し、勝利に貢献した。
 1-0の三回1死一、三塁でウィーラーがチームにとって48イニングぶりの適時打。さらに「みんながつないでいたから、続こうと思った」とアマダーが左中間を痛烈に破る適時二塁打で3点目をもたらした。
 五回は1死からペゲーロ、ウィーラー、アマダーの3連打で4点目を挙げ、重量打線の復調を印象づけた。七回にはペゲーロが「グッドな感触だった」と、けがから復帰後の初本塁打を右翼席に突き刺してリードを広げた。
 「ホームランを打ったことよりチームの勝利の方が大事」とペゲーロは連敗脱出にほっとした様子。それでも、池山チーフコーチは「今日は助っ人が打ってくれたが、まだ安心はできない」と次戦に向けて気を引き締め直した。(佐々木智也)

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る