動く城郭灯籠、高さ日本一 能代「天空の不夜城」4日まで

2017年08月04日

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色鮮やかな城郭灯篭が夏の夜空に浮かび上がった「天空の不夜城」=2017年8月3日、秋田県能代市

 秋田県能代市の七夕行事「天空の不夜城」が3日、始まり、夏の夜空に光る城郭灯籠が市中心部の約1.1キロを巡行した。4日まで。
 動く城郭灯籠としては高さ日本一を誇る24.1メートルの「愛季(ちかすえ)」のほか、17.6メートルの「嘉六」など計7基が登場。灯籠には戦国時代の歴史が絵巻物風に描かれている。訪れた人々は、繊細な絵の美しさと巨大な灯籠の迫力に感嘆の声を上げた。
 能代市には、江戸後期から明治時代にかけて城郭灯籠が運行したとの言い伝えがある。天空の不夜城は能代商工会議所などでつくる協議会が2013年、約100年ぶりに復活させた。

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