24年連続の「献上桃」 福島・桑折産、とっておき皇室へ

2017年08月02日

1枚目/4枚中

皇室に献上するモモを選ぶ関係者=2017年8月1日午後2時、福島県桑折町のふくしま未来農協桑折総合支店

 皇室に献上されるモモの選果と箱詰め作業が1日、福島県桑折町のふくしま未来農協桑折総合支店であり、主力品種「あかつき」から糖度12度以上で傷のない計180個を選んだ。
 桑折町産が「献上桃」となったのは24年連続。1日午前に集荷した約18万個から光センサーなどで糖度を満たす480個を選んだ後、関係者ら18人が形、着色、傷の有無を確認して絞り込んだ。各15個入りの計12箱を2日、県職員が皇室に届ける。
 今年はやや小ぶりだが、甘さは例年通りだという。地元生産者代表で選果に加わった佐藤徳雄さん(67)は「献上桃を栽培、収穫できるのは名誉」と誇らしげに話した。

最新写真特集

記事データベース

企画特集

先頭に戻る